R1200RTに謎の添加剤を注入完了! [Speedlab]
2014年5月4日 日曜日
午前中はHomeEXPOなんぞにいってNHW20型プリウス号のトランクを整理するコンテナを吟味。
アイリスオーヤマの「ウイングリッドコンテナ CWL-48」の形状がベストと判断!
しかも高さがプリウスのトノカバーまでの高さとほぼ一致!無駄なく空間を利用できます。
http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=K117064F
コンテナにしては高いですが、いい買い物しました。
自宅で昼食。
午後からBMWディーラのフタバに行ってからSpeedlabに行こうと名神を彦根まで走ってみた。
しかし出口のところから彦根市街に向かって異様な大渋滞。彦根出口のところにあるセブンイレブンで休憩。少し考えてフタバ行きはスキップしてSpeedlabへ。
到着したら先客。ワルキューレ・ルーン!!!
お友達のアメリカンNさんの新マシンでした。
ピカピカに光るメッキパーツがイイ感じ!
フロントフォークの複雑な形状もそそります!
アメリカンNさんは乗ってきたら?と進めてくださいましたが、なんか走らせる自信がなかったので遠慮してしまいました。
今思えばルーンは乗ってみたいバイクの一つなんで、走らせてみればよかったな~。
SpeedlabさんとアメリカンN先生、他2名の方合計4名でB110サニーのエンジンを下ろす作業をしておられました。私は素人でよくわからんので見学です。
こじんまりとしたエンジン。
こんな銘板がついてます。時代を感じます。カッコいい!
自動車内装フェチなんでよく拝見します。
現在のクルマとはまったく違うデザインで興味深い!
アメリカンN先生は17時頃にご帰宅。私も一緒に帰ろうとしましたが、手袋が見つからずしばし捜索。
近所の路上に落ちておりました。お騒がせしました。
手袋も見つかったところで帰ろうとしましたら、Speedlabさんが謎の添加剤を入れて下さいました。
これが効くんですよね~。
今回も効果覿面!回転が滑らかになった感じ。
ただ不思議なことにエンジンの振動はドコドコという感じからコトコトという感じに固い感じでむしろ多少大きくなった。でも不快は感じでなくて、よりエンジンの回転を感じられるもので好ましい感じ。
私の場合、大縣神社でのお祓いと謎の添加剤はやはりセットの儀式なんで、これで両方終了。
遠くへ走りに行きたいです!
午前中はHomeEXPOなんぞにいってNHW20型プリウス号のトランクを整理するコンテナを吟味。
アイリスオーヤマの「ウイングリッドコンテナ CWL-48」の形状がベストと判断!
しかも高さがプリウスのトノカバーまでの高さとほぼ一致!無駄なく空間を利用できます。
http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=K117064F
コンテナにしては高いですが、いい買い物しました。
自宅で昼食。
午後からBMWディーラのフタバに行ってからSpeedlabに行こうと名神を彦根まで走ってみた。
しかし出口のところから彦根市街に向かって異様な大渋滞。彦根出口のところにあるセブンイレブンで休憩。少し考えてフタバ行きはスキップしてSpeedlabへ。
到着したら先客。ワルキューレ・ルーン!!!
お友達のアメリカンNさんの新マシンでした。
ピカピカに光るメッキパーツがイイ感じ!
フロントフォークの複雑な形状もそそります!
アメリカンNさんは乗ってきたら?と進めてくださいましたが、なんか走らせる自信がなかったので遠慮してしまいました。
今思えばルーンは乗ってみたいバイクの一つなんで、走らせてみればよかったな~。
SpeedlabさんとアメリカンN先生、他2名の方合計4名でB110サニーのエンジンを下ろす作業をしておられました。私は素人でよくわからんので見学です。
こじんまりとしたエンジン。
こんな銘板がついてます。時代を感じます。カッコいい!
自動車内装フェチなんでよく拝見します。
現在のクルマとはまったく違うデザインで興味深い!
アメリカンN先生は17時頃にご帰宅。私も一緒に帰ろうとしましたが、手袋が見つからずしばし捜索。
近所の路上に落ちておりました。お騒がせしました。
手袋も見つかったところで帰ろうとしましたら、Speedlabさんが謎の添加剤を入れて下さいました。
これが効くんですよね~。
今回も効果覿面!回転が滑らかになった感じ。
ただ不思議なことにエンジンの振動はドコドコという感じからコトコトという感じに固い感じでむしろ多少大きくなった。でも不快は感じでなくて、よりエンジンの回転を感じられるもので好ましい感じ。
私の場合、大縣神社でのお祓いと謎の添加剤はやはりセットの儀式なんで、これで両方終了。
遠くへ走りに行きたいです!
オイル交換! [Speedlab]
2012/4/21 土曜日
午前中は近所のお寺に藤の花を見に行きました。
しかし、花はまだほとんど咲いていませんでした・・・。
ランチは「かしわ天うどん」。「かしわ」というのは鶏肉のことです。
午後から時間できたので、
2012年始めてバイクのエンジンを掛けてみることにした。
少しセルの回転音が元気ない感じでしたが、エンジン始動成功!
よっしゃー!
さて、どこ行こう?
Speedlabさんからお願いで輸入をお手伝いした部品が届いたよ、というメール来てたら見に行くことにします。
これが問題の部品。
ZX-12R用のロングストローククランク(笑)です。
ボアアップはよくある排気量アップですが、Speedlabさんはストロークアップの方を選択!
ノーマルのクランクを送って加工してもらう、というサービスです。
確かに穴の中心が中心から外れてます。
せっかく来たのでオイル交換をお願いしました。
K1200Rはドライサンプ車でオイルリザーバーがエンジンとは別のところにあります。
そこで、大きな注射器みたいので旧オイルを改修します。
フィルターはこれです。
交換したときの距離はこうです、と。
午前中は近所のお寺に藤の花を見に行きました。
しかし、花はまだほとんど咲いていませんでした・・・。
ランチは「かしわ天うどん」。「かしわ」というのは鶏肉のことです。
午後から時間できたので、
2012年始めてバイクのエンジンを掛けてみることにした。
少しセルの回転音が元気ない感じでしたが、エンジン始動成功!
よっしゃー!
さて、どこ行こう?
Speedlabさんからお願いで輸入をお手伝いした部品が届いたよ、というメール来てたら見に行くことにします。
これが問題の部品。
ZX-12R用のロングストローククランク(笑)です。
ボアアップはよくある排気量アップですが、Speedlabさんはストロークアップの方を選択!
ノーマルのクランクを送って加工してもらう、というサービスです。
確かに穴の中心が中心から外れてます。
せっかく来たのでオイル交換をお願いしました。
K1200Rはドライサンプ車でオイルリザーバーがエンジンとは別のところにあります。
そこで、大きな注射器みたいので旧オイルを改修します。
フィルターはこれです。
交換したときの距離はこうです、と。
Z1-R TURBO [Speedlab]
(ちょっと前の話になりますが・・・)
2012/1/29 日曜日
Speedlabさんのところに行ってきました。
今回はZ1-R TURBOの改造をしておられました。
牛乳パック再利用のパーツケース。超エコです。
メーターの位置を紙に鉛筆書きでデザインしています。
この工作のノリでスタートして最後は形にしてしまうのがスゴい。
メーターの下にはMotecという箱。
私にはよくわからんですが、有名ブランドだそうです。
ブレーキレバーはブレンボ!
クラッチの方もブレンボ!
この円盤は点火タイミングを調整している、というご説明でした。
私にはイマイチ、ピンきません。
シリンダーにはWISECOマークが光ってます。
この黄色オレンジ赤のラインや、"tc"という文字もSpeedlabさんが勝手にデザインしたと思っていたら、何と純正色!知らなかった。
調べてみると・・・
ZiR-TCはTurbo Cycle Corporation社が
ターボユニットはAmerican Turbo-Pak社製のターボユニットを装着して製作し、
アメリカカワサキから1978年発売。黒とオレンジーのカラーは翌79年の仕様で250台生産されました。
http://www.turbomotorcycles.org/TMIOA/Bike_Kawasaki_Z1RTC.html
tcはTurbo Chargerの略のようです。これもカッティングシートで適当に作ったのではなくてオリジナルのデザインです。
ビキニカウルはハンドルマウントからフレームマウントに変更されています。
高速時にカウルの風圧でハンドルが重くなるのを防ぐためだそうです。なるほど!
作業途中ですが、全体像。
ピストンは真っ黒です。
スロットルです。
ヘッドがキレイ!
こんな感じで鋭意改造中のZ1R-TURBO号、完成が楽しみです!
2012/1/29 日曜日
Speedlabさんのところに行ってきました。
今回はZ1-R TURBOの改造をしておられました。
牛乳パック再利用のパーツケース。超エコです。
メーターの位置を紙に鉛筆書きでデザインしています。
この工作のノリでスタートして最後は形にしてしまうのがスゴい。
メーターの下にはMotecという箱。
私にはよくわからんですが、有名ブランドだそうです。
ブレーキレバーはブレンボ!
クラッチの方もブレンボ!
この円盤は点火タイミングを調整している、というご説明でした。
私にはイマイチ、ピンきません。
シリンダーにはWISECOマークが光ってます。
この黄色オレンジ赤のラインや、"tc"という文字もSpeedlabさんが勝手にデザインしたと思っていたら、何と純正色!知らなかった。
調べてみると・・・
ZiR-TCはTurbo Cycle Corporation社が
ターボユニットはAmerican Turbo-Pak社製のターボユニットを装着して製作し、
アメリカカワサキから1978年発売。黒とオレンジーのカラーは翌79年の仕様で250台生産されました。
http://www.turbomotorcycles.org/TMIOA/Bike_Kawasaki_Z1RTC.html
tcはTurbo Chargerの略のようです。これもカッティングシートで適当に作ったのではなくてオリジナルのデザインです。
ビキニカウルはハンドルマウントからフレームマウントに変更されています。
高速時にカウルの風圧でハンドルが重くなるのを防ぐためだそうです。なるほど!
作業途中ですが、全体像。
ピストンは真っ黒です。
スロットルです。
ヘッドがキレイ!
こんな感じで鋭意改造中のZ1R-TURBO号、完成が楽しみです!