帰ってきました。 [旅行 カナダ]
長かったアメリカ・カナダツアーの今日で最後、帰国の日です。
1週間いろいろなことが盛り沢山なので長く感じます。
朝食。宿泊料金にオマケて付いてくるコンチネンタルブレークファーストでなくて、メニューからオーダーしろ、ということなので、「Ham, Cheese & Mashroom」をオーダー。
トロント空港発デトロイト行きは12:45発だが、現地の人によるとカナダからアメリカに行く便は異様に出国手続きが混むので3時間前に空港に行った方がいいとのことで、9:45に空港着を目指す。ホテルから空港まで5分で無料のシャトルバスがある。無料とは言っても「チップ大歓迎」と車内に書いてあったんで、2Cドルコインを差し上げた。
トロント空港のアメリカ行きの入国審査は行列をつくる場所は広くとってあるものの、今日はガラガラ。一瞬で終了。金曜日の朝なのでアメリカに仕事で行く人は少ないようだ。
帰国します [旅行 カナダ]
長かった旅も無事終了。
デトロイト発1530の便で帰国します。
今は機内で書いてます。
椅子取りゲームも記事に書くの忘れましたがうまく行って帰りも51Aの非常口席!一安心です!
トロントに移動、日本食「Yuzu」 [旅行 カナダ]
昼食はちょっと時間がズレてしまったので、ランチの営業時間が終わってしまった。
そんな事情があり、ランチの営業時間の縛りのなくて、いつでも食べられる中華料理にしました。
どうして中華料理屋さんは終日営業しているかというと・・・
大象、ChinaKing、SixThirtyNine [旅行 カナダ]
相変わらずこちらは寒いです。朝はマイナス-10℃くらい。
湖畔に立つホテル・・・ではなくて、オフィスビルのようです。
敷地内に池は凍っていてその上に鴨が群れてました。
さて今日はカナダへ移動の日です。
昼食は手軽に食べられるもの、ということで中華料理です。
オンタリオ州 ウッドストック市 Woodstock, Ontario [旅行 カナダ]
(筆者註:14:42版に加筆しました。)
今日は昔住んでいたことのあるカナダのウッドストック市に懐かしさもあり行くことになった。
かなりの変わりようだと聞くが、どの程度なのか見るのが楽しみ!
早朝のソナタ号。街路灯の光を浴びてまだお休みのご様子だ。
今日もたくさん走ってもらうよ・・・
米国ミシガン州から隣国のカナダに渡るには3つのルートがある。
今日はPort Huron市からブルーウォーターブリッジを渡って侵入するルートを選択。
橋の通行料はUSドルで1ドル50セント。
カナダ国オンタリオ州に侵入完了!
この時点で出発から1時間半。
目的のウッドストック市までさらに2時間くらいかかるかと思ったが、1時間半で到着。
街はかなりの変わりようだった!ゴールドラッシュ状態。
バーガーキング、サノコなどがある右側だが、10年前は全部雑草の生えた原っぱだった。
こんな大手企業様も進出している。
10年でこんなに変わるもんですかね・・・
昼食はバンブーレストランという中華レストランでバフェ(食べ放題)。
食べ放題の料理の写真は省略。
ウッドストック市のゴールドラッシュのお陰で10年前はさえない場所のさえない中華料理屋が、
今はインタの近くに引っ越し+店舗拡張+店内盛況で、
店のオヤジはポルシェ・カイエンターボ。
息子さんはランボルギーニにお乗りだそうだ。
儲かってますねえ・・・
街の写真をいろいろ撮る。
部屋を借りていた家。
街の様子。
Woodstock駅。電車に乗ったことはなかったがバス停として利用していた。
ここは変わっていない。
Fanshawe College。
夜間のタイピング学校に通ったり、図書館に行ったり、バイクの免許!取りに来たり、
いろいろお世話になりました。
今日は雨天で写真がキレイに撮れない・・・
福禄食堂(フーロクレストラン, Fulok Restaurant)。昔よく行った。とてもおいしい。
それぞれの場所で、いろいろなことを思い出す。
帰りはアンバサダーブリッジで米国に戻る。
橋の通行量は米ドルで3ドル75セント!
行きの橋よりだいぶ高い・・・
ドライブスルー入国審査。
帰りにサマーセットコレクションというショッピングモールに寄る。
きれいな装飾が店内を飾る。
アバクロの服をお土産に買っていこうか・・・頼まれていたし。
あったあった!
よくみると、これは子供服の方だ。ちがうちがう。
こっちが大人用だ。
夕食は遅くなってしまったのでChammp's。ホテルの近くはここしか開いてないんで。
店舗外観。
今日、水曜は生バンドの演奏の日だ。
今日はサラダだけにしとこ・・・それでも量が多い。
夕食後はTARGETで買い物。
24時間営業なんで助かる。
おもしろいものを発見!
セルフレジ!
自分でバーコード読み込ませて、支払い方法を決めて機械に支払う。
店員が一人監視+顧客補助でその場に常駐している。
明日は帰国の日だ荷物つめなきゃ!
(つづく)